2013年11月5日火曜日

食局・・赤が多い人

おはようおございます。
依頼された星の種です。応用講座になりますが、わかる人は参考にしてください。
4の星が同じ色の場合ですが、4つの場合も準じます。
例題として、手塚治虫氏、赤が4つの黄色・・・爆発的な表現、未来を切る。
  赤と黄色の縦線は、自己顕示欲が強い。自分のやりたいことを明確化する人。
   医学者(医師ではなく研究者)哲学者・芸術家・スケールの大きな学問。大運の第1旬で父の影響を受けるとより良い方向に生きやすい。ありきたりな仕事はばかばかしく思う。
精神を求めるので、父との関係性で、人間がよい方向にも悪い方向にも変わる。
もしお子様で、赤が多い場合、母の愛情以上に父とのかかわりを大切にして、精神を正すこと。
八相局の中の食局といい、食べることには困らないため、道を間違えると遊び人になる

赤いほうがご主人、緑が奥様。
 黄色が似ていますが、とても対極的なお二人ですね。それぞれの良さを認めて、認め合って、人間性を磨いていくと、素敵な二人ですね。二人のケンカだけは避けたいですね。よき人生の種を蒔いてください。祈り・・・
 ご主人は黄色と赤なので、しかも縦線、横線・・・大きな目標を持つと良いですね。爆発的な表現ができます。

もう一枚も、枠にはめられず自由です。食べることが大好きで、仕事の星がないので、自分を磨くことで、現実をきちんと維持していかないと、働くことを忘れ気味になります。緑や黄色の人が導いてください。



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